初心者向け!東京コミコンを100%楽しむための徹底スケジュールガイド


image: 「東京コミコン2019 | TokyoComicCon」世界最大級のポップ・カルチャーの祭典が今年も開催決定!!

東京コミコンとは!?

2016年から毎年、幕張メッセで開催されている、日米の映画・アニメ・コミック・ゲームなどのポップ・カルチャーを扱った祭典で、「ポップ・カルチャーの父」スタン・リーを名誉親善大使とし、毎年数多くの超大物ゲストを迎える東京コミコン。2019年に開催された「東京コミコン2019」には『アベンジャーズ』シリーズのソー役で知られるクリス・ヘムズワースや、ハルク役のマーク・ラファロ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのウィル・ターナーや『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのレゴラス役のオーランド・ブルームなど、「今年で最後なんじゃないか?」と思わせるほどの大物ゲストが集結しました。開催期間中は、そんなゲストたちと写真撮影できたりサイン会があったり、登壇イベントを観覧することも出来て、アメコミ・映画ファンなら一度は訪れたいイベントです。しかし、初めて行く人には未知な部分もたくさんあるはず。チケットはどうやって買えばいいのか?持ち物は?来日ゲストは絶対に見れるのか?などなど。そんな東京コミコン初心者の不安や疑問、初参加に向けてのお得情報などを紹介していきます!

東京コミコン初参加の人のための基礎情報

まずは公式サイトにも載っている超基礎的な情報をご紹介。

(1)チケットの購入方法

東京コミコンのチケットは、チケットぴあ、またはハリコンサイトで購入可能です。毎年開催時期が近づいてくると、東京コミコンの公式サイトから、チケット発売サイトへのジャンプが可能なので、公式サイトはこまめにチェックしましょう。

(2)来日ゲストは絶対に見れるのか

写真撮影やサイン会のチケットが手に入るか、それはゲストの知名度や人気、そして運にかかっています。2019年のクリス・ヘムズワースや2018年のトム・ヒドルストンの撮影会・サイン会のチケットは発売から秒で売り切れるほどの人気でした。なので、発売と同時にチケット発売サイトでゲットできるかは運次第。ただし、東京コミコンの会期中、ゲストはしばしばステージイベントに登壇します。そこでお目当のゲストを見ることは可能です。ただ、そこももの凄い人混みになるので、それなりの覚悟を持って参加した方が良いでしょう。

東京コミコン初参加の人でも100%楽しめるための完全ガイド

ここからは筆者が2019年に東京コミコンに参加した時のスケジュールや持ち物を元に、こうしておいたら良かった、これは正解だったなどを紹介します。
※このガイドはコミコン初心者で、来日ゲストをたくさん見たい人向けに紹介します。あくまで参考までに。

2019年11月24日(日)「東京コミコン2019」最終日

★現地到着時間は6:30くらいを目指すのが良さそう。

筆者はこの日7:00 海浜幕張に到着。この時すでにかなりの行列ができていました。最終日の開場は10:00なので、3時間前には到着。ここからかなりの時間待つことになりますが、この日のお目当ては「ステージイベントに登壇する来日ゲストを見たい!」だったので、開場と同時に始まるステージのことを考えると、これくらい早く着くことは仕方ないことでした。ちなみに当日の朝は雨が降っていましたが、早めに到着したことで、比較的早い段階で屋根のある場所に並ぶことが出来ました。
現地に着いてから開場までかなり長い時間待つことになりそうなので、朝食は先に済ませておきました。海浜幕張の駅周辺にも色々とありますが、この日は混むかなと思って、それよりも前の新木場駅で。早い時間から開いている店もあり、しっかりと朝食を取れたので、長時間の行列に苛立つこともなく並べました。
お目当のステージイベントはというと、席に座ることは出来なかったけれど、立ち見の中では最前列に行けたので、もう少し早ければ座って見ることも出来たかも。

★行列を待つための装備品は軽くて便利なものがベター

この日は雨が降っていたので、筆者は傘と、ビニールの雨合羽も持って行きました。行列の中回りが傘をさすと、雨が落ちてきますが合羽のおかげでだいぶ雨からは守られました。
屋根のある場所まで来たら、今度は長時間待たないといけません。筆者の周りにいてちょっと良いなと思ったのが折り畳み式の超コンパクトな椅子を持って来ている人。長時間立ちっぱなしは辛いし、周りの人が地べたに座るので、筆者も地べたに座っていましたが、あの椅子があるとだいぶ楽そうだなーと思いました。まあ1日中持ち歩くのは面倒くさそうなので、何とも言えないですが。ビニールシートならあってもかさ張らないし、地面に直に座りたくないならあると便利でしょう。
行列を待つ間の暇つぶしには文庫本あたりが良さそうでした。スマホでも良いけれど、大量に写真を撮るであろう1日の始まりに、あまりバッテリーを消費するのも気が引けるので。

★当日の服装は厚着のしすぎは注意!

11月下旬で雨が降っていること&朝の長時間の行列を考えて、当日はヒートテックの上にシャツを着て、その上からセーターとウルトラライトダウンベスト、そのさらに上にコートを着ていった筆者。寒くはなかったです。全く。
むしろ、コミコンの会場内は熱気があって暑いくらいでした。特に、ステージイベントを見ている間はどんどん人が集まってくるので、朝の通勤ラッシュレベルに混み合います。そこではむしろ暑すぎるくらいで、コートとウルトラライトダウンベストは早々に脱ぎました。
朝並んでいる時も、そこまでメチャクチャ寒いというほどでもなかったので、もう少し薄着でも良かったなと思いました。

★ステージイベントの登壇ゲストは予測して動こう!

東京コミコンのメインステージでは、来日ゲストの登壇の主催者ステージや、コスプレ大会、近日公開の映画にちなんだイベントなど様々なイベントが実施されます。主催者ステージではゲストの登壇がメインですが、コスプレ大会などでも来日ゲストが登壇したりするので、コスプレに興味がなくても是非見たいところです!

イベントでの登壇ゲストは、公式サイトには明記されていないですが、その時間のゲストの撮影会やサイン会のスケジュールを確認して、ステージイベントと被っていない人が登壇する可能性は高いので、誰が登壇するかは予測が簡単です。またコスプレ大会のしばりで誰が登壇するのかも予測出来ます。
例えば2019年では映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』の公開を記念しハーレイしばりのコスプレ大会が実施されましたが、この年には映画『シャザム!』でシャザムを演じたザッカリー・リーヴァイが来日していました。両方ともDC作品なので、このコスプレ大会にザッカリーが来ることも予測出来るはずでした。ただ、完璧に失念していた筆者は、その前のオーランド・ブルームとジュード・ロウの登壇イベントで満足して、コスプレ大会は見ずに出てしまうという致命的なミスを犯してしまったのですが。。

★ステージイベントを見るなら真正面がベストだけれど、、

ステージイベントを見るのなら、真正面の席に座るのが一番良いのは勿論です。が、超絶混み合うことを考えると席に座ることすら難しいのが現実。結果として立ち見になるのであれば、舞台に向かって左の下手側から見るのがオススメ。というのも、イベント中だいたいMCは下手側でゲストを出迎えて、そのままトークが始まります。そうすると必然的にゲストもMCのいる下手側に顔を向けることが多くなるので、よりたくさんゲストのご尊顔を拝むことが出来るということです。これはイベントを取材するマスコミの人たちもとても気にすること。イベントを見るときはMCと同じ側に陣取れ!は鉄則です。

★撮影会は一瞬の出来事

来日ゲストとの撮影会は入場チケットとは別に撮影会チケットが必要です(サイン会の場合はサイン会チケットが必要)。コミコンの開幕前にチケットぴあやハリコンサイトなどで発売されるので、参加する場合は事前に購入しておきましょう。今回筆者は、マーク・ラファロとの撮影会のチケットを購入しました。生で海外のスターを目の前にする機会なんて人生で1回あるかないかなので、超絶緊張しました。
撮影会は時間に沿って実施されます。開始30分前くらいから会場の外の待機列に並ぶことが出来ます。撮影会やサイン会ではゲストに直接プレゼントを渡すことは出来ないので注意しましょう。また、撮影会はかなり流れ作業的な感じで、本当に一瞬で終わってしまいます。ゲストが笑顔で迎えてくれて、握手してくれ、「3・2・1、はい撮影。じゃあね、ありがとう!」という感じ。まあゲストのスケジュールやお客さんの数を考えると仕方のないことなのですが。なので、伝えたいことがあればしっかり伝えられるように練習しておいた方が良いでしょう。掛け声を一緒にとか、後ろからハグしてほしいとか、結構みんな快諾してくれるようなので。やはり海外のゲストはファンサがすごい。
ちなみに、サイン会は撮影会よりも少し時間に余裕があるのだとか。しかもチケットが即完しなかったゲストなどなら、軽くおしゃべり出来る時間もあったりするそうです。

★落し物には要注意!特に撮影会やサイン会のチケットなど

撮影会やサイン会のチケットは、落とすと戻ってきません。なので必要なとき以外はカバンの中に入れるなどして落とさないように注意しましょう。撮影会が始まる!となったら何度も提示をしないといけないので、そこが特に要注意ポイントですね。

初心者向け「東京コミコン」完全ガイドまとめ

いかがでしたか?筆者も東京コミコン初心者だった時に気になった点を重点的に、今回の記事を書きました。以下に今回の要点をまとめたので、そちらだけでも覚えておいて、東京コミコンに参加する時に参考にしてもらえると嬉しいです。

★朝のステージイベントでゲストが見たいなら6:30には現地到着
★あると便利なもの:ビニールシート、ビニール雨合羽
★会場内は熱気ムンムンなので厚着のしすぎは要注意
★ステージイベントのゲストはスケジュールを見て予測すべし
★ステージイベントを見るなら、正面か下手側に陣取るべし
★撮影会は一瞬の出来事なので悔いの残らないように
★落し物には要注意